1年生146人が17日、新聞作りの基本を学んだ。

 山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当は、情報を集める▽記事を書く▽見出しを付ける―の各段階で役に立つ「魔法の言葉」として「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように・どうした」(5W1H)の要素を説明。生徒は実際に5W1Hを使って文章を組み立てたり、見出しを考えたりする練習をした。

 生徒は職業に関する調べ学習の成果を新聞にまとめる予定で、清水担当は「調べたことの中で人に伝えたいと思ったことを記事にしよう」とアドバイスした。

 

 細木龍佑さん(12) 新聞はあまり読んでいなかったが、いろんな工夫がしてあることが分かり面白いと思った。これからは進んで読もうと思う。

 山加涼さん(13) 新聞はこれまでたまに読むくらいだった。大事な記事は扱いが大きく、見出しの字も大きいなど、仕組みを初めて知った。自分の新聞を作る時も意識したい。