山陰両県内で2020年のがん診断数が、前年に比べて約300件減少し、1万3804件となった。国立がん研究センターの調査で判明した。両県は新型コ...
がん診断300件減の1.3万件 コロナ拡大で検診縮少影響か 山陰両県20年調査
残り653文字(全文:725文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
山陰両県内で2020年のがん診断数が、前年に比べて約300件減少し、1万3804件となった。国立がん研究センターの調査で判明した。両県は新型コ...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる