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 前回(1月8日配信)に続いて、新型コロナウイルスの〝第6波〟が急拡大する直前の昨年12月中旬に訪ねた沖縄の話題。

 最新鋭輸送機オスプレイなど計58機が常駐し、外来機も利用する米軍普天間飛行場は、宜野湾市の市街地中心部に位置する。目と鼻の先に住宅や学校などが立ち並ぶ。上空ではヘリコプターのごう音が鳴り響き、「世界一危険な米軍施設」と呼ばれるのもうなずける。

 写真撮影を終えて、〝米軍基地の街〟を見下ろせる嘉数高台公園を後にしようとすると、石碑の思わぬ文字が目にとまった。「島根の兵奮戦之地」―。調べると、...