鳥取県南部町鶴田の花のテーマパーク「とっとり花回廊」で、春恒例の「パンジー・ビオラ展」が開かれている。県内外の花苗メーカーや生産者、育種家が新品種など約450種を出品。色とりどりの花が甘い香りを放ち、来園者を魅了している。3月31日まで。
全長100メートルの展望通路クリスタルロードを会場に、異国情緒を醸し出すプティシャトン・オランジア(パンジー)や、紙細工のようなフリルをまとったキャンディーウエーブ(ビオラ)などの品種がずらり。
高さ1・7メートルの鉢植えタワーに見入った、松本理恵さん(41)と、観察用の虫眼鏡を手にした千鶴ちゃん(4)親子=米子市淀江町=は「いろいろな色があって楽しい」と笑顔で話した。
花回廊園芸部長の平野正勝さんは「新型コロナ禍で家庭園芸の関心が高まっている。品種を見比べ、鉢植えの参考にしてほしい」と来園を呼び掛けた。













