日本フットボールリーグ(JFL)のFC神楽しまねは10日、松江市営陸上競技場でソニー仙台FCと対戦し、0―2で敗れた。前半、パスをつないで攻め上がったが決定機をつくれなかった。後半6分と24分に失点し、その後も粘り強く攻め、食らいついたが、得点できなかった。

 当日の戦いの様子を写真で振り返る。

 

前半、FC神楽しまねのFW加倉広海(中央)がシュートを放つ
前半、FC神楽しまねのDF松下大祐が厳しいマークの中、ボールを保持する
後半、FC神楽しまねのDF松下大祐が厳しいマークの中、ドリブルで攻め上がる 
前半、FC神楽しまねのFW加倉広海(中央)がシュートを放つ
前半、FC神楽しまねのMF高畑智也(中央)がシュートを放つ
後半、FC神楽しまねのFW加倉広海(左)がシュートを放つ
後半、FC神楽しまねのDF松下大祐がシュートを放つ

 

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