夏休みに大山周辺の観光を楽しんでもらおうと、専用ポイントチケットを使って観光や体験メニューをお得に楽しめる「夏の体験ポイントプログラム」がこのほど始まった。約10年前から続く好評の事業。県中西部の18施設が参画し、地域一帯で観光振興を図る。9月末まで。
魅力周知や消費の促進を目的に、大山周辺エリアの観光施設でつくる「大山リゾートネットワーク」が毎年夏に実施している。米子、大山、南部、伯耆の4市町内の施設に加え、今年から境港、北栄の2市町内の施設が参加した。
チケットは、10ポイント分を千円で販売。チケットを使用すると、皆生温泉海遊ビーチのマリンアスレチックや桝水高原天空リフト、大山トムソーヤ牧場などが通常料金の100円引きで楽しめる。
ネットワークによると、新型コロナウイルス禍前の2019年には1500人が200万円分を利用。今年は600万円分の発行を目指すという。
チケットは事務局のロイヤルホテル大山(鳥取県伯耆町丸山)で購入できる。同ホテルの佐々木隆ウェブ担当係長は「リピーターも多い。大山エリアの魅力を発見するきっかけにしてほしい」と呼びかけた。













