島根、鳥取両県の教育委員会は28日、文部科学省が小学6年と中学3年を対象に実施した2022年度全国学力テスト(国語、算数・数学、理科)の結果を公表し、島根の中学国語を除き、両県の他の教科は全国平均を下回った。低迷する島根の算数・数学は、21年度の前回と比べて全国平均との差は縮まったものの、正答率は算数が2・2ポイント、数学は2・4ポイント、それぞれ低かった。島根は中学生の家庭学習時間が全国に比べて少なく、対策が急務となっている。
テストは島根は小学198校5236人、中学94校5234人が受けた。
島根の算数・数学の正答率は、...
【朝刊先読み!】全国学力テスト結果、島根の中学国語除き全国平均下回る 山陰両県
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