■遠い日の大切な思い出 本紙「こだま」欄に掲載されていた「亡き母との思い出ネムノキ」を読んで、子どもの頃、母に連れられて行った山畑を思い出しました。大木ではありませんでしたが、淡いピンクの花をつけたネムノキに引かれ、触ると閉じる葉の動きが面白く、飽きずに触って遊んだものです。今は山畑もネムノキも見ることはできなくなりました。別の「ふーかーだ」の投稿には「そら(それは)ふーかーだ(昼...