今年も八調子響かぬ秋 石見神楽の奉納低調 担い手確保に懸念も 山陰 2022/9/26 04:00 保存 新型コロナウイルスの感染拡大が始まってから3度目の秋、島根県西部の伝統芸能・石見神楽の「奉納神楽」の開催が今年も低調だ。狭い神社内で感染防止策を講じるのが難しいため、実施を見送る... 残り815文字(全文:905文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 高校ラグビー、部員不足深刻化 島根、異例の予選なし 「地方に続ける環境ない」 関係者、都市部集中に危機感 2025/12/13 04:00 墨痕鮮やか多彩な作品 益田・グラントワで書道展、14日まで 2025/12/13 04:00 樹齢550歳の大木お手入れ 津和野「大元神社跡の樟(クスノキ)」 2025/12/13 04:00 美郷町とバリの芸大協定 芸術振興や人材育成へ 2025/12/13 04:00 益田市 子ども全員に1人3万円 国の手当に1万円上乗せ 2025/12/13 04:00 特集・連載 大学生の力作86点 三隅で石本正日本画大賞展 2025/11/13 04:00 島根大お笑いサークル「あちゃらか」から2組がM-1初戦突破 狭き門、2回戦は敗退も手応え 2025/11/12 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 健康麻雀が広げる、世代と地域の新しいつながり 豊島恭二さん 介護サービス 多様性維持 ㈱ラッシュ 代表取締役 白根 侑哉氏 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪