夏に島根県隠岐の島町の西郷港で「メーター級の大物が釣れた」と、太公望の間でうわさになったヒラメが魚拓として帰ってきた。県水産練習船・神海丸(699トン)の乗組員が停泊中に釣り上げ、約80人分の刺し身とあら汁用の魚肉が取れたという。
西郷港フェリーターミナル近くの浮桟橋(メガフロート)で7月13日未明、司厨長の須崎陽次さん(46)が釣り上げた。仕事を終え甲板上から生きたアジを針にかける泳がせ釣りをしていると当たりがあり...
夏に島根県隠岐の島町の西郷港で「メーター級の大物が釣れた」と、太公望の間でうわさになったヒラメが魚拓として帰ってきた。県水産練習船・神海丸(699トン)の乗組員が停泊中に釣り上げ、約80人分の刺し身とあら汁用の魚肉が取れたという。
西郷港フェリーターミナル近くの浮桟橋(メガフロート)で7月13日未明、司厨長の須崎陽次さん(46)が釣り上げた。仕事を終え甲板上から生きたアジを針にかける泳がせ釣りをしていると当たりがあり...
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