2021年から発刊が続く山陰を舞台にした時代小説は、22年も勢いが止まらなかった。23年1月19日に決まる第168回直木賞では、石見銀山が舞台の千早茜著「しろがねの葉」が最終候補に残り、審査の行方が注目される。
山師に拾われ...
2021年から発刊が続く山陰を舞台にした時代小説は、22年も勢いが止まらなかった。23年1月19日に決まる第168回直木賞では、石見銀山が舞台の千早茜著「しろがねの葉」が最終候補に残り、審査の行方が注目される。
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