トルコ・シリア大地震では、生存率が急速に下がる発生72時間を過ぎた後も救出劇が相次ぐ。14日には190時間以上たった後の救助が伝えられた。がれきの中で最小限の空間が保たれ、水分を補給できる環境にあったかどうかが鍵になった...