消防法改正に伴い、全ての住宅に火災警報器の設置が義務化されて10年以上が経過した。交換の目安は10年だが、山陰両県では設置されている機器のうち2割が取り付けから10年...
火災警報器2割が交換時期 山陰両県 住宅義務化から10年超 消防本部が点検呼びかけ
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