丸山達也知事(資料)
丸山達也知事(資料)

 個人判断となった新型コロナウイルス感染予防のマスクについて、島根県の丸山達也知事が14日、多くの県民が引き続き着けているとの認識を示し「皆さんに共助としての判断をしてもらっている。感謝したい」と喜んだ。

 丸山知事はマスクについて、他人にウイルスを広げない「共助」としての役割があると主張してきた。この日の記者会見でも「外していたら、もっとおびただしい数の感染者や死者が出ていたと考えるべきだ」と強調した。

 また、電車内で着用を求めるアナウンスが打ち切られたことについて「(混雑する)山手線などではお年寄りは使うなと言っているようなものだ。お客さんをお客さんと思っているかどうかも疑問な会社が、生活インフラの主軸にある地域は大変だ」と述べた。
     (佐々木一全)