授業や家庭学習で使う「教育支援アプリ」を使って行われた九州の中学校や高校の生徒会選挙で、生徒の投票先が教員に筒抜けになっていた。生徒のプライバシー侵害や「投票の秘密」を守れない現状を懸念し、一部教員から批判が出ている...