店頭で「美味しまね認証」の商品をPRする村松美穂さん(左)と田邊早那子さん=東京・新宿、伊勢丹新宿本店
店頭で「美味しまね認証」の商品をPRする村松美穂さん(左)と田邊早那子さん=東京・新宿、伊勢丹新宿本店

 島根県版のGAP(ギャップ、農業生産工程管理)の認証制度「美味(おい)しまね認証」の農産物などを取り扱う特産品展が、東京・新宿の伊勢丹新宿店で開かれている。「ふるさと応援隊」として活動する日本航空(JAL)の客室乗務員2人が店頭に立ち、手塩にかけた野菜や和牛などの魅力をPRした。15日まで。

 同店と県は昨年、美味しまね認証を発信するパートナーシップ協定を締結。地下1階の食料品フロアに特設棚を設け、ミディトマト、クレソン、ブロッコリー、和牛や日本酒などを並べた。

 ふるさと応援隊(島根県担当20人)の一員として制服姿で購入を呼び掛けた田辺早那子さん(30)=松江市出身=は「地元で慣れ親しんできた食べ物のおいしさを東京の多くの人にも知ってほしい」と話し、村松美穂さん(49)=東京都出身=も「豊かな自然で育ったおいしい野菜をこれからもPRしたい」と意気込んだ。(白築昂)