2022年度に献血をした30代以下は167万人で、12年度の251万人から約33%減となり、若年層の「献血離れ」が続いている。この傾向が変わらなければ将来、輸血用血液の供給が不安定になる懸念も...
若年層 続く「献血離れ」 30代以下 10年で3割減 厚労省と日赤 啓発強化
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