少子高齢化で生産年齢人口(15~64歳)が減少する中でも、山陰両県は女性とシニアの労働参加で、就業者数(15歳以上で仕事を持つ人の数)の落ち込みが抑えられ...
【山陰両県企業アンケート・データで見る将来像】女性人口減、団塊世代高齢化 労働力の縮小避けられず
残り708文字(全文:786文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる