カヌー競技会場決定を知らせる懸垂幕
カヌー競技会場決定を知らせる懸垂幕

 県内で2030年に開催予定の第84回国民スポーツ大会(現・国民体育大会)でカヌー競技の会場に決まった美郷町の町役場(美郷町粕渕)に22日、決定を知らせる懸垂幕がお目見えした。

 町教育委員会が縦7メートル、横86センチの懸垂幕を掲げた。

 1982年の「くにびき国体」でも、合併前の旧邑智町、旧大和村はカヌー競技会場だった。町教委の漆谷千鳥教育課長は「くにびき国体は町民の良い思い出になっている。町を挙げて競技を盛り上げ、大会を成功させたい」と話した。

 町内で開催するのはスプリント、スラローム、ワイルドウオーターの3種目。スプリントは信喜橋(同町信喜、潮村)付近、スラロームとワイルドウオーターは大和中学校(同町長藤)付近での実施を想定している。

       (佐伯学)