64歳以下を対象とする新型コロナウイルスワクチンの一般接種について、益田市は24日、7月中旬に基礎疾患のある人から始めると発表した。年齢、基礎疾患の有無で区分し、段階的に実施。今月28日から順次、接種券を送る。

 対象となる市民2万3723人(5月末時点)を、基礎疾患のある人▽60~64歳▽12~59歳|に区分し、接種を進める。

 基礎疾患の有無は予約時に自己申告する仕組み。接種は、先行する高齢者と同様に個別と集団を併用する。

 市によると高齢者向けは21日現在、7千人(接種率38・8%)が1回目の接種を終え、2回目を終えたのは527人(同2・9%)となっている。   (中山竜一)