全国のイチゴ栽培面積が担い手不足などで減少する中、山陰の産地・安来市が近年、栽培面積を回復させている。ベテラン農家が「師匠」として付き、新規就農を後押しする独自の制度でU・Iターン就農者が増加。出荷時期を...
安来産イチゴ 栽培面積回復 独自の新規就農支援が奏功 山陽、近畿へ販路拡大検討
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