インフラの老朽化が課題となる中、コンクリート製造、販売の島根県内最大手のイズコン(出雲市大津町、福田克也社長)が、バクテリアがひび割れなどを自然に修復し、長寿命化...
自己治癒コンクリート登場 イズコン(出雲)が山陰両県で初製造 インフラの長寿命化に期待
残り741文字(全文:823文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる