見聞録 本屋は「小さな声の世界」 すれ違い、調和する思惑 2025/3/28 04:00 保存 出版や本についての話、なかでも書店業にたずさわる人びとの話を多く書いてきた。 書店の減少を報じる記事が出ると、町の文化の象徴だ、消えてはいけないという声が必ずついてくる。2024年には経済産... 残り872文字(全文:968文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 編集 編集を愛して(松田哲夫著) 2024/12/7 04:00 消える書店 ビジネスモデルの制度疲労 カケルxサンイン 2024/7/31 04:00 品ぞろえでネットに対抗 ハンセン書庫に見る執念 南陀楼綾繁さん(出雲市生まれ)インタビュー 2025/2/6 04:00 店主の個性売り「独立系書店」 独特な空間、観光スポットに 島根県内3店とおすすめの1冊紹介 2024/5/27 17:30 お薦め本「島田賞」発表、継続中です 出雲の書店員・島田さん 勤め先変更でも魅力PR 2024/12/21 04:00 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 暴力団の兄貴分から誘われた「シャブ」 体が宙に浮いている感覚 薬物依存症だった男性(2)〈顔なき…声〉 2025/9/3 18:00 献血推進大使に大学生4人任命 島根県血液センター 2025/9/1 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田水産高校 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校