島根大、100日間咲くツツジ開発 生物資源科学部が品種改良 花き産業の振興期待 「より観賞を楽しめる」 山陰 2025/4/26 04:00 保存 島根大生物資源科学部が100日間咲き続けるツツジの品種「島大K-1」を開発した。従来のツツジは4月中下旬に咲き1~2週間で見頃を終えるが、突然変異で花弁が... 残り708文字(全文:786文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 明日どこいく?遊び場図鑑(46)島根大学総合博物館アシカル 絶滅生物の骨格標本や剥製、化石を無料公開 2025/3/7 04:01 島根大学で入学式、希望を胸に新たな一歩 2025/4/2 16:27 「知の融合」仕掛けつくる 国立大学法人島根大学 学長 大谷 浩氏 2025/4/1 19:00 早咲き河津桜、開花遅れ 花見イベントは室内開催に 雲南・春殖地区 見頃は今月下旬 2025/3/15 04:00 熱帯作物、新たな特産品に インド原産マメ、バナナ 温暖化、山陰で栽培の動き 2024/12/25 04:00 特集・連載 竹島式典「閣僚出席」巡る首相の慎重発言 丸山知事が理解示す 2025/11/12 04:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント! 絵本の魔法、教室に広がる 邑南町矢上の朝のひととき 矢上小学校読み語りボランティア 白川富美子さん 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内