益田のがんサロン20周年 支援の輪を広げたい 26日に市内で記念イベント 山陰 2025/7/23 04:00 保存 がん患者が悩みや医療情報を共有するサークルとして設けられ、先駆け的存在として注目された「ほっとサロン益田」が、開設20周年を迎えた。新型コロナウイルスの影響で集まる... 残り748文字(全文:831文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 がんになっても 第6部・患者支援のいま(1) 仕事、仲間の存在励みに 2024/3/26 04:00 がんになっても 第6部・患者支援のいま(2) 相談センターを訪れて 2024/3/27 04:00 がんになっても 第6部・患者支援のいま(3) 治療と仕事 両立の調整役 2024/3/28 04:00 がんになっても 第6部・患者支援のいま(4)がんと生きる社会目指し 2024/3/29 04:00 「連載・がんになっても 感想特集」 さんコメ! 2023/12/2 20:30 特集・連載 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 松江高専チームV 松江で学生土木コンテスト 2024/11/12 04:00 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内