国内で初めて、古墳時代中期(5世紀前半)の滑空する鳥の姿を表現した装飾付き朝顔形埴輪(はにわ)が、松江市八幡町の八幡鹿島山古墳で見つ...
国内初の埴輪出土 松江・八幡鹿島山古墳 鳥形装飾、高い技術で制作「非常に重要な発見」
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