昨年の自民党総裁選で争点となった選択的夫婦別姓を巡る議論が、今回は低調だ。「決着をつける」と、制度導入に積極的だった小泉進次郎農相は党内融和を優先しトーンダウン。推進派の女性候補が立候補を見送った...
残り898文字(全文:997文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
昨年の自民党総裁選で争点となった選択的夫婦別姓を巡る議論が、今回は低調だ。「決着をつける」と、制度導入に積極的だった小泉進次郎農相は党内融和を優先しトーンダウン。推進派の女性候補が立候補を見送った...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる