11月21日に公開されるGENERATIONS初のドキュメンタリー映画『GENERATIONS:The Documentary』が、『第38回 東京国際映画祭 (TIFF)』に公式出品されることが発表された。
【写真】手を高く挙げ、ファンの声援に応えたGENERATIONS
同作の監督を務めるのは、映画『ピュア日本』『トイレのピエタ』などで知られる松永大司。ドキュメンタリーでは、昨年新体制となったGENERATIONSが、さまざまな不安や葛藤を抱えながら新たなスタートを切る瞬間や、昨年開催されたアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR GENERATIONS 2.0』の各公演を通して変化していくメンバーの心境が記録されており、これまで見ることができなかったリアルな姿が描かれている。
同作は、11月21日から全国5都市(北海道、東京、愛知、大阪、福岡)での2週間限定公開が予定されている。なお、『第38回 東京国際映画祭』は10月27日から11月5日にかけて開催される。
GENERATIONSは現在、全国8都市14公演をまわるアリーナツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2025 "6IX SENSE"』を開催中。12月17日、18日に千葉・ららアリーナ 東京ベイで開催される2Days公演がファイナルとなる。
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