中核派トップ9月に退任、高齢が理由 2025/10/5 19:09 保存 過激派「中核派」の最高指導者だった清水丈夫氏(88)が9月、中核派トップに当たる同派議長を退任したことが5日、関係者への取材で分かった。高齢などが理由。潜伏していたが、2020年、約半世紀ぶりに集会に現れ、注目を集めた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 産油国、日量13万7千バレル増産で合意 2025/10/5 20:27 自民、7日にも新執行部発足へ 2025/10/5 19:50 木原前防衛相の要職起用案浮上 2025/10/5 19:48 ロッテ新監督にサブロー・ヘッドコーチ昇格 2025/10/5 19:39 記者団に「ワークライフバランスを大事に」 2025/10/5 19:21 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 妻と子にうそつき・・・ 育児のストレスから逃げパチンコ依存 ギャンブル依存症50代男性(1)〈顔なき…声〉 2025/5/16 04:01 最終報告書、知事に説明 竹島第5期研究会 近くネット公開 2025/2/22 04:00 ICT活用し業務分散化 松江土建㈱ 代表取締役社長 平塚 智朗氏 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 「仏壇博」で本物の良さを ㈲仏壇の原田 代表取締役社長 原田 明成氏