五輪汚職、大広元執行役員の有罪確定へ 2025/10/22 17:21 保存 最高裁は22日までに、東京五輪汚職事件で贈賄罪に問われた広告会社「大広」元執行役員の谷口義一被告(60)の上告を棄却する決定をした。懲役2年、執行猶予4年の判決が確定する。一連の事件で、最高裁で有罪が確定するのは初めて。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 能登地震関連死、石川で7人追加認定へ 2025/10/22 20:08 潜水艦の動力に原子力排除せずと小泉防衛相 2025/10/22 20:01 囲碁の女流本因坊戦、星合が勝ち2勝2敗 2025/10/22 19:25 ガザ「困難な任務これから」と米副大統領 2025/10/22 19:11 ほぼ日社長に小泉氏、糸井氏は会長CEO 2025/10/22 18:43 特集・連載 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 揚水式発電の役割学ぶ 鳥取、環境大生 江府の俣野川発電所を見学 2024/12/11 04:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 献体者の冥福祈る 出雲、島根大医学部で慰霊祭 2024/11/2 04:00 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん 防水工事の気軽な相談先 和光工業㈱ 代表取締役社長 下川 茂雄氏 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん