知床沈没事故、11月に社長の初公判 2025/10/29 16:20 保存 北海道・知床沖で2022年、26人が死亡、行方不明となった観光船沈没事故で、業務上過失致死罪で起訴された運航会社社長桂田精一被告(62)の初公判が11月12日に開かれることが29日、釧路地裁での公判前整理手続きで決まった。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 労働規制緩和巡り首相「引き続き検討」指示 2025/10/29 19:35 JR東海社長、地面隆起で陳謝 2025/10/29 19:32 首相、ロシア産ガス輸入継続を米に伝達 2025/10/29 19:17 ガソリン補助金、11月13日から増額方向 2025/10/29 19:03 群馬県沼田市でクマに襲われ男性軽傷 2025/10/29 18:56 特集・連載 口に入れ飲み込もうとした督促状 「心を入れ替えた夫、父親」の裏側 ギャンブル依存症50代男性(3)〈顔なき…声〉 2025/5/18 12:00 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 音楽バンドと一緒に歌う 山陰中央新報 子どもご縁食堂 <9日に48回目を開催> 2024/10/11 04:00 子どもから大人まで楽しめる体験ががいっぱい!「みんなあつまれ!つむぐフェスタ」を8月17日(日)に出雲市で開催 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん スサノオマジック「フェイスタトゥーシール」販売決定! やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。