安倍氏妻「長生きしてほしかった」と上申書 2025/11/13 14:18 保存 安倍晋三元首相銃撃事件の裁判員裁判第7回公判が13日、奈良地裁で開かれ、妻昭恵さんの上申書が証拠として提出された。検察官が「悲しみを昇華できない。長生きしてもらいたかった」などと内容を読み上げた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 国民、市区町村支部新規設立せずと党内通知 2025/11/13 15:21 日朝首脳会談実現へ手段尽くすと首相 2025/11/13 15:13 7月参院選は「違憲状態」と高裁岡山支部 2025/11/13 15:12 広島高裁岡山支部、参院選無効請求を棄却 2025/11/13 15:03 首相、スパイ防止法の制定に意欲 2025/11/13 14:16 特集・連載 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立矢上高校 演劇でつながる、笑顔の輪 浜田市 大岡正道さん 9月20日は「バスの日」 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん