「核のごみ」調査、自治体増えず 開始5年、見えない最終処分 2025/11/17 15:16 保存 原発の高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定で、第1段階の文献調査が北海道寿都町と神恵内村で始まり、17日で5年となった。他に調査が進むのは佐賀県玄海町だけで、応じる... 残り807文字(全文:896文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 台湾政府、全戸に有事の手引 2025/11/17 16:45 バスケ、福岡大大濠は報徳学園と 2025/11/17 16:45 選手の肖像権活用で議論 2025/11/17 16:37 大学病院、研究役割「果たせず」 2025/11/17 16:34 万博のキャッシュレス、遺産に 2025/11/17 16:32 特集・連載 スポーツを科学しよう〈59〉 夢に向け目標を明確化しよう 質問に答えます(1)「モチベーション」 2025/8/13 04:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 健康経営に助言 益田 2025/5/22 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん スサノオマジック「フェイスタトゥーシール」販売決定! 営業力強化で安定受注へ ㈱守谷刃物研究所 代表取締役社長 守谷 吉弘氏