【益田】益田市高津町の島根県立万葉公園でこのほど、石見地域のフルーツとスイーツを集めたイベントがあった。同市特産のアールスメロンやイチゴを使ったクラフトビールなどが販売され、3500人の来場者でにぎわった。
昨年に続き2回目の今回は24団体が出店。同市美都町産のユズを使ったシャーベットや浜田市産シャインマスカットのクレープ、津和野町産の焼き栗などが並んだ。
高津川リバービアでは益田市産マスカット、美都町産のイチゴ、ユズ、山口県萩市産の夏ミカンを使ったクラフトビール4種を販売。昼ごろには完売する盛況ぶりだった。
島根県立石見高等看護学院1年の福原明日香さん(19)は「どの果物も甘くておいしく、これを機会に地元産のフルーツを買ってみたい」と話した。
同公園など県西部の宿泊施設、観光施設、飲食店でつくる石見ツーリズムネットが、果物による石見地域のにぎわい創出や地場経済活性化を狙い企画した。(堀尾珠里花)













