首相代表の支部に上限超え寄付、返金手続き 2025/12/1 11:00 保存 高市早苗首相が代表を務める自民党支部が昨年、東京都内の企業から、政治資金規正法が定める年間の上限額を超える1千万円の寄付を受け取っていたことが1日、自民支部への取材で分かった。支部は返金手続きをしたと説明した。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 東証、午前終値846円安 2025/12/1 11:37 老人ホーム元職員「死刑になりたかった」 2025/12/1 11:32 旧統一教会総裁側、起訴内容を全て否認 2025/12/1 11:23 老人ホーム元職員、2人目殺害疑い再逮捕 2025/12/1 11:21 車取得時の環境性能割、2年間停止軸に検討 2025/12/1 11:06 特集・連載 内面に向き合い、軽くなった心 同じ悩みを抱える人に寄り添う 自傷行為をやめられなかった女性(4)〈顔なき…声〉 2025/12/1 10:00 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 スポーツを科学しよう<49> 栄養(17) 安易なサプリメント使用は禁物 2025/6/3 04:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 地元で育つミライのチカラ 島根県立益田翔陽高校