任期満了に伴う来春の鳥取市長選に現職の深沢義彦氏(72)=無所属、3期=が4選を目指して立候補する意向を固めたことが1日、分かった。
取材に対し深沢氏は「鳥取市の将来を考えると、次の4年は重要な局面になる。微力だが貢献したい」と立候補に意欲を示した。
市長選は2026年3月22日告示、29日投開票。ほかに市議の柳大地氏(35)、元市部長の大田斉之氏(64)の無所属新人2人が立候補を予定している。
任期満了に伴う来春の鳥取市長選に現職の深沢義彦氏(72)=無所属、3期=が4選を目指して立候補する意向を固めたことが1日、分かった。
取材に対し深沢氏は「鳥取市の将来を考えると、次の4年は重要な局面になる。微力だが貢献したい」と立候補に意欲を示した。
市長選は2026年3月22日告示、29日投開票。ほかに市議の柳大地氏(35)、元市部長の大田斉之氏(64)の無所属新人2人が立候補を予定している。