【内戦後のシリア】傷痕残る街「必ず再建」 内戦激戦地、希望と苦境 2025/12/11 18:12 保存 崩れ落ちた建物が並ぶ通りを人や車が行き交う。シリア内戦の激戦地だった国内第2の都市、北部アレッポ。昨年12月のアサド政権崩壊から8日で1年となっても街には多くの傷痕が残る。「今は辛抱の時。必... 残り865文字(全文:961文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 【現在地】覆面作家の雨穴さん 2025/12/11 16:00 ある日突然4人の男に連れ去られ、精神科へ強制入院の絶望…健康なのになぜ 2025/12/11 11:30 【世界の街から】ここにも英雄 2025/12/11 10:52 【医療費抑制】「魔法のつえ」はない 2025/12/11 10:46 【米中間選挙】MAGA亀裂、求心力陰り 2025/12/11 10:40 特集・連載 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 スポーツを科学しよう〈59〉 夢に向け目標を明確化しよう 質問に答えます(1)「モチベーション」 2025/8/13 04:00 竹島の日20年の足跡まとめ記念誌 島根県 2025/2/22 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 地域住民の懸け橋になった「西田にじいろ食堂」 運営スタッフ 出雲市万田町 小林春美さん 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏