必勝を祈願する島根フィルティーズの選手たち=島根県川本町川下、三島神社
必勝を祈願する島根フィルティーズの選手たち=島根県川本町川下、三島神社

 島根県川本町の女子硬式野球クラブ「島根フィルティーズ」の選手とスタッフが7日、同町川下の三島神社を訪れ、今季の中四国リーグ「ルビー・リーグ」の2部優勝に向けて、必勝を祈願した。

 同神社はフィルティーズが本拠地とする町民球場の近くにある。選手12人と森山一人監督、大久保一則代表、フィルティーズを運営する一般社団法人かわもと暮らしの森川和友理事長が必勝を祈った。

 フィルティーズは2025年4月に活動を始め、昨季、リーグ3部グループBを7勝1敗の成績で制した。今季は2部に昇格し、町内にある島根中央高校を含む中四国の6チームと2部優勝、1部昇格を懸けて戦う。

 恩田楓可(ふうか)主将(26)は「リーグでは2部優勝を確実に決める。全国大会では一戦ずつ勝利を重ねていきたい」と抱負を話した。

 元女子プロ野球選手で、広島県廿日市市の企業クラブ「はつかいちサンブレイズ」から5日、フィルティーズに新加入した西山小春選手(27)は「町民に良い結果が報告できるよう全力で頑張る」と意気込んだ。(佐伯学)