買い物を楽しむ来場者(左端)=益田市高津7丁目、ゆめタウン益田
買い物を楽しむ来場者(左端)=益田市高津7丁目、ゆめタウン益田

 益田養護学校(益田市横田町)高等部の生徒が作業学習で作った物品を販売する「ますようDEかっちゃん祭」が15日、ゆめタウン益田であった。手作りのジャムや陶器を買い求める来場者でにぎわった。

 高等部の生徒51人は卒業後の就労を目指して、農業加工、食品加工、窯業など6班に分かれて作業を学ぶ。販売会は学習を通して作った製品を販売し、活動の周知を図るため約20年前から実施する。

 生徒がレジや呼び込みなど役割を手分けして運営した。ジャムやクッキー、野菜などの食品のほか、花瓶や花の苗、アクセサリーなどが並んだ。生徒の企画した学校クイズや、商品購入で参加できる抽選会などもあり来場者が生徒との会話や買い物を楽しんだ。

 3年の松本輝來(きら)さん(18)は「多くの客でにぎわいうれしい。気持ち良く買い物できるよう努めたい」と話した。

(堀尾珠里花)