展示作品に見入る来場者=益田市常盤町、キヌヤ益田ショッピングセンター
展示作品に見入る来場者=益田市常盤町、キヌヤ益田ショッピングセンター

 特別支援学級や益田養護学校に通う益田市内の小中学生の活動を紹介する「みてみてぼくらを!活動展」が7日、同市常盤町のキヌヤ益田ショッピングセンターで始まった。子どもたちの「好き」や「楽しい」が伝わる作品に来場者が見入っている。

 市内の12小学校、8中学校と益田養護学校小・中学部の児童生徒が、1年間に取り組んだ活動をポスター展示などで紹介している。

 習字や版画のほか、サツマイモのつるで作ったリースや草木染などの力作が並ぶ。紙粘土で作り上げた怪獣も興味深い。

 来場した益田市乙吉町の中学校教諭、哘(さそう)思遠(しおん)さん(39)は「個性があふれ、好きなことを表現しているのがすてきだと思う」と話した。

 活動展は市小中学校校長会・特別支援教育研究部会が開催した。10日午後4時まで。(吉田雅史)