活動実態のない宗教法人がインターネット上で売買の対象になっている。背景にあるのは「神仏の売人」といえるブローカーの存在だ。税制上の優遇措置を悪用したマネーロンダリング(資金洗浄)や、脱税の舞台になる恐れがあり、国は実態把握と対策を急ぐ。

 ▽脱法

 「売買自...