第2次高市早苗内閣が発足して約1カ月がたつのだが、この間に国際情勢は様変わりした。

 米国とイスラエルによるイランへの攻撃は、イランの反撃や周辺諸国を巻き込んでの「戦争状態」となっている。イランの最高指導者ハメネイ師殺害に至っては、国際社会のルールを無視しているとも思える。ロシアのウクライナ侵攻は4年を超えたが、停戦の動きは見えてこない。まさに「戦争の時代」と言...