歌手の和田アキ子が、29日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』1時間スペシャル(後10:00)に出演する。40年超の歴史に幕を下ろす『アッコにおまかせ!』(TBS)の最終回に密着する。
【番組カット】朝のルーティン公開!ラジオ体操する和田アキ子
歯に衣着せぬ発言を武器に20代にして“芸能界のご意見番”と呼ばれる存在となった和田。当時にしては珍しく、「“アシスタント”ではなく“女性MC”としてのポジションをもらった」と話す和田は、長年にわたり芸能界の第一線で活躍を続けた。一方、芸能界に友達がいなかった若手時代に「デカいから嫌だ」「男みたいだから嫌だ」と誹謗中傷を受け、共演者と同じ楽屋で着替えられなかった過去など、知られざる苦悩を告白。実は泣き虫だが、必死にこらえ、戦ってきた58年の芸能生活を赤裸々に振り返る。
きょう29日をもって、40年以上続いたレギュラー放送に幕を下ろす『アッコにおまかせ!』。世間の声に悩みながら、「私にもプライドがある」と、自らその幕引きを決意したのだという。そんな番組のレギュラー最終回放送に『おしゃれクリップ』のカメラが密着!「人生がアッコにおまかせ!そのものだった…」と語る番組総合演出を筆頭に、20年以上の信頼関係を築いた作家や照明担当など、スタッフの熱い想いを受けて、和田アキ子は何を語るのか。
40年以上続いた日曜の昼のルーティンが、終わりを迎える和田。一方、きょう29日に初投稿されるYouTubeチャンネルでは、50歳以上年齢の離れた若手スタッフと「●●と友達になろう」という新たな企画に挑戦する。まだまだ尽きない人生への情熱が明らかになる。
多くの仲間とともに激動の芸能界を駆け抜けて58年、元カメラマンで結婚45年を迎える夫・浩司からの手紙が届くと、声をあげて動揺する。日曜昼の生放送を務めることになった41年前の思い出から夫婦のあゆみを振り返り、病気や事故にあっても妻・“アッコ”が仕事にかけ続けた情熱を激励するほか、周囲への感謝をつづった内容に、目に涙を浮かべながら聞き入る。「長文でもらったのは初めて」と感謝を伝えつつ、「家を一歩出たら和田アキ子なの。動揺させないで!」とプロ意識を感じさせる。
番組ラストでは、MC・山崎育三郎とのスペシャルデュエットの様子を放送。譜面がボロボロになるまで練習するという和田のこれからの夢は、「歌が上手くなること」。人生の大きな節目を迎え、新たな一歩を踏み出す和田が、「あの鐘を鳴らすのはあなた」を力強い歌声で熱唱する。
オリコン関連記事













