タレントのMEGUMIがMCを務めるテレビ朝日系トーク番組『MEGUMIママのいるBar』(毎週月曜 深2:17)の3月30日深夜の放送では、ゲストにプロデューサー・佐久間宣行とオリエンタルラジオ・藤森慎吾が登場。バラエティ番組を作り続ける佐久間の“仕事術”と、スター発掘の意外な秘訣が明かされた。
【写真】スター発掘の真髄を語る佐久間宣行
MEGUMIから“バラエティを作る大義”を問われた佐久間は、「一番最初は出会った芸人が面白いって世の中に伝えたい!!」という純粋な動機から始まったと明かす。スターが出てくれる局ではなくても、“そこまで売れていなくても劇場で見るととても面白い芸人”、おぎやはぎや劇団ひとり、バナナマン、バカリズムらが売れる番組を作れば「自分もディレクターとして一端になれる」と考え、それが今も続いているという。
その後、佐久間は30代半ばには若手発掘に転じ、三四郎やEXITらがブレイク。また40歳手前になると、オードリーや千鳥の冠番組を手がけるなど、世代をまたいでヒットを生み出し続けてきた。「仕事した人がみんな売れた!!」と振り返る姿は、自信と誇りに満ちていた。
さらに佐久間は、番組作りの動機についても深掘り。「この芸人のこんな姿見てみたい!!」という欲求が企画の出発点であり、例としてキングコング・西野亮廣を挙げ、「あえて酷い目に合わせることで、伝わっていなかった面白さを引き出そうとしてきた」と語る。この率直な告白に、MEGUMIも「なるほどねー」と深くうなずいていた。
核心ともいえる話題が、スター発掘の秘訣。藤森から「どうやって見つけるんですか?」と問われた佐久間は、「俺は見つけるのが得意なんじゃなくて、マネージャーが話しかけやすいプロデューサーなんですよ」と答える。
営業で来る人はほぼ断る一方、「どうしたらいいか分かんないんだけど、俺は(このタレント)好きなんですけど」「何もないけど良い子」などといったマネージャーからの相談こそを大切にしているという。「大事なのは誰か1人が惚れ込んでるっぽい子」という言葉が、MEGUMIや藤森から「いい話!」と共感を呼んだ。
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