新入生を代表し、決意表明する栗栖衣月さん=出雲市斐川町上直江、アクティーひかわ
新入生を代表し、決意表明する栗栖衣月さん=出雲市斐川町上直江、アクティーひかわ

 【出雲】専門学校・出雲コアカレッジ(出雲市斐川町富村)の入学式がこのほど、出雲市斐川町であり、新入生36人が決意を胸に新しいスタートを切った。

 式には学生や保護者、学校関係者ら約100人が出席した。渡部敏郎校長が「多くの資格取得に挑戦し、憧れを現実にしていきましょう」と激励した。

 新入生を代表し、医療ビジネス科の栗栖衣月さん(18)が「地域社会の期待に応え、常識と教養を培った創造豊かな人になるよう努力する」と誓った。

 同校はIT人材の育成などを目指し、公設民営で1989年に開校した。新入生はソフトウエア開発やプログラミング言語などを学ぶ情報システム科に30人、医療事務とコンピューター技術を学ぶ医療ビジネス科に6人が入る。

 2025年度の卒業生54人の就職率は9割以上で、ほとんどが島根県内で就職したという。

 (黒沢悠太)