開幕戦に向け、意気込みを語り合った島根スサノオマジックの金丸晃輔(左)と千葉ジェッツの富樫勇樹
開幕戦に向け、意気込みを語り合った島根スサノオマジックの金丸晃輔(左)と千葉ジェッツの富樫勇樹

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の島根スサノオマジックが10月2日、松江市総合体育館(松江市学園南1丁目)で開幕戦を迎える。飛躍に期待が高まる島根の金丸晃輔(32)と、対戦する昨季B1王者・千葉ジェッツの富樫勇樹(28)が28日、オンラインで会見し、戦いのポイントや意気込みを語った。

 -今季はどのような位置付けになるか。
 金丸 今年は特に大事な一年になる。移籍して皆さんが注目してくれている。今まで以上に濃い一年になりそうだ。

 富樫 昨シーズンは優勝という形で終わることができたが、今季もチャレンジャーという気持ちでやる。

 -チームの強み、開幕戦で表現したいプレーは。
 金丸 激しいディフェンスから入り、速いオフェンスにつなげること。40分間、速いバスケットをしたい。

 富樫 走ることが一番だと思う。ポイントガードとしてボールを運び、速い展開のバスケットができればいいと思う。

 -相手チームをどう見ているか。
 金丸 トランジション(速攻)から波に乗っていくチーム。速い展開に対処し、阻止しないといけない。

 富樫 (島根の)補強はどのチームにも脅威になる。ほとんど情報がないが、個人の長所は知っているので、そこを消していきたい。

 -チームの状態と開幕戦への意気込みを。
 金丸 順調で、開幕戦はいいバスケットができる手応えをつかんでいる。やるからには勝ちにいく。100パーセントの力を出せればと思う。

 富樫 チームでしっかり準備してきたことを出す。今まで積み上げてきた千葉のバスケットをやっていきたい。

 (景山達登)