5年生16人が18日、山陰中央新報社の清水由紀子NIE担当から新聞作りのこつを学んだ。総合的な学習の時間で地元の「伯太太鼓」について調べた成果を新聞にまとめる。

 清水担当は記事にする素材を選ぶときは「調べたことで他の人にも知ってほしいと思ったこと、自分の心が動いたことを基準にしよう」と呼び掛けた。

 記事を書くときには5W1Hの要素や、大事なことを先に書くことを意識するよう助言。記事には目を引く見出しを付けることも教え、児童は実際に記事を読んで見出しを考えた。

 神門蒼(あお)依(い)さん(10) 新聞のいろいろなことが分かった。上手な読み方も習ったから、これからは新聞を読みたい。自分もいい新聞を作りたい。

 本田晃基君(10) 見出しが何なのかや写真がどんな役割をするのか意味が分かった。習ったことを生かして新聞を作りたい。