水素爆発で建屋が吹き飛んだ東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の1号機は、事故が発生した10年前と変わらず、無残な骨組みをさらしていた。
今月19日、日本記者クラブの取材団の一員として同原発の敷地内に入った。徹底した身分確認や撮影規制が...
水素爆発で建屋が吹き飛んだ東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の1号機は、事故が発生した10年前と変わらず、無残な骨組みをさらしていた。
今月19日、日本記者クラブの取材団の一員として同原発の敷地内に入った。徹底した身分確認や撮影規制が...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる