オリジナルLINEスタンプを制作した生徒=出雲市大津町、出雲商業高
オリジナルLINEスタンプを制作した生徒=出雲市大津町、出雲商業高
出雲弁を使ったLINEスタンプ (c)mori茶project
出雲弁を使ったLINEスタンプ (c)mori茶project
オリジナルLINEスタンプを制作した生徒=出雲市大津町、出雲商業高 出雲弁を使ったLINEスタンプ (c)mori茶project

 出雲商業高校(出雲市大津町)で課題研究として商品開発に取り組む生徒グループ「mori茶project」が、「ちょんぼし」(少し)など出雲弁を取り入れた無料通信アプリ・LINE(ライン)のスタンプを制作した。生徒たちは「身近に使って、出雲弁に親しんでほしい」と話している。4日に販売する。

 LINEスタンプ「I〓(ハートマーク)IZUSHO 出雲商業高校」は、生徒たちが普段使っている「おはよう」や「ありがとう」など32種類を制作。このうち8種類は「おぞい」(怖い)「何しちょ~」(何してる?)など出雲弁を使った。3年生のメンバー8人が考えた案を、神戸市在住のイラストレーターに送って、仕上げてもらった。

 山本青空(あおい)さん(18)は「出雲弁の意味が伝わるように描いてもらった。多くの人に日常的に使ってほしい」と話した。

 4、5の両日、同校で開く体験型販売実習「出商デパート」で発表する。事前予約制で、生徒の家族のみ来場できる。 (井上雅子)