マガン
マガン

 水鳥が空を飛ぶ景色と羽の音を体感する「雁(かり)が音(ね)を聴くツアー」が11、19の両日に出雲市斐川町内である。古代から変わらない野生の営みを観察する。

 毎年数万羽の水鳥が飛来する斐伊川流域は、マガンやコハクチョウなど大型水鳥の西日本有数の越冬地。ツアーはハクチョウにまつわる伝説を聞いたり、鳴き声や「ねぐら入り」の様子を近くで観察したりする。

 参加者は午後4時に道の駅湯の川(同市斐川町学頭)に集合。申し込みは開催日の7日前まで。1回5組限定で、大人500円、小学生以下は無料。温泉と夕食付きのツアー(大人2500円、小学生以下1200円)もある。

 出雲観光協会が、「斐伊川水系生態系ネットワークによる大型水鳥類と共に生きる流域づくり検討協議会」と日本生態系協会と協力して企画した。

 申し込みは協会のホームページ(https://www.izumo-kankou.gr.jp/trip/10138)から。問い合わせは協会、電話0853(31)9466。